身の回りのあれこれを題材に、日常会話で使えるフレーズを紹介&解説します。楽しく英語を学びましょう!
今日は、先週のレッスンでとりあげた2つの句動詞"look up to"と"look down on"についてとりあげます。 Read More♪look up to and look down on – 尊敬と侮蔑By junko & kaori
look upやlook downなど、動詞に副詞や前置詞がついたものを「句動詞」といいます。元の動詞とは違う意味をもつので、別個の動詞として覚えましょう! Read More♪phrasal verbs – 句動詞By junko & kaori
去年の流行語大賞に選ばれるほど一般的になってしまった「3密」という言葉。英語では何と表現するでしょう? Read More【再掲】♪3C’s – 3密は英語で言うと3C’sですBy junko & kaori
緊急事態宣言が延長されるようです。発令されている地域の方も、そうでない方も、今はなかなか気軽に外出できなくなりましたね。ステイホームのお供に、エイゴの時間の英作文に挑戦を利用してレッスンの復習、やってみてくださいね。 Read More【再掲】♪stuck at home – 出かけたいけど、出かけられないBy junko & kaori
お互いに性質が異なっているものを「水と油」といいますが、英語では apples and oranges と言うんです。 Read More♪apples and oranges ってどんな意味?By junko & kaori
何か物事を諦めてしまったときは匙を投げたり"throw in the towel"しますね。では、wrench(レンチ)を投げるときはどういうときでしょう? Read More♪throw a wrench in the works ってどんな意味?By junko & kaori
新型コロナウイルスの出現でたびたび目にするようになった”grapple with”という慣用表現を取り上げます。 Read More♪grapple with ってどんな意味?By junko & kaori
今年もエイゴの時間は恒例の New Year’s resolutions 「新年の抱負」のレッスンからスタートします!今年も一緒に楽しく英語を学びましょう! Read More♪New year greetings for 2021 – 新年のごあいさつBy junko & kaori
今年はコロナの影響を受けてリモート収録になるなどエイゴの時間でも色々な変化があった年でしたが、変わらぬご愛顧とご支援をありがとうございました。皆さまも新しい年をどうぞ楽しく、健やかにお迎えください。 Read More♪unprecedented – これまでに経験したことのない年By junko & kaori
今日もここ最近のニュースでよく耳にする決まり文句 "Don’t put all your eggs in one basket." をとりあげます。 Read More♪Don’t put all your eggs in one basket. – すべての卵をひとつの籠に入れるなBy junko & kaori
新型コロナウイルスの影響でいろいろなものが put on ice され、お仕事に影響があった方も多いのではないでしょうか?今日はここ最近のニュースでよく耳にする "put something on ice" というフレーズをとりあげます。 Read More♪put something on ice – 棚上げBy junko & kaori
年末の恒例行事といえば「今年の言葉」。オックスフォード英語辞典が2020年のワード・オブ・ジ・イヤーとして選んだ言葉は…。 Read More♪Words of an unprecedented year – 絞りきれなかった2020年の言葉By junko & kaori
ことわざ「苦あれば楽あり」を英語では "Every cloud has a silver lining. "といいます。今日はこのことわざをまるっと覚えてしまいましょう。 Read More♪siver lining – 「銀の裏地」って何のこと?By junko & kaori
今日は the name of the game という慣用句をとりあげます。ひとつひとつの単語は簡単ですが、意味を知らないとちんぷんかんぷんになりかねませんね。ぜひ覚えてください! Read More♪the name of the game – 「ゲームの名前」って何のこと?By junko & kaori
今日とりあげるフレーズは pull a rabbit out of the (a) hat です。手品をイメージすれば、どんな意味かわかるかもしれませんね。 Read More♪pull a rabbit out of the hat – 帽子からウサギBy junko & kaori
長い話を短く端折りたい。そういうときに、in a nutshel が使えます。 Read More♪in a nutshell – 要するにBy junko & kaori
先日、本を読んでいたら、behind closed doorsという表現が出てきました。どんな意味か、ご存知ですか? Read More♪behind closed doors – 密室By junko & kaori
やらなきゃいけないことがあるのに、ついつい後回しにしてしまう…きっと心当たりがある方も多いのでは?今日はこの「後回し」を英語で表現してみましょう。 Read More♪on the back burner – 後回しBy junko & kaori
生活様式が変わって「~(年)ぶりに」という言葉を使うことが多くなったのではないでしょうか?英語では"for the first time in ~(years)"といいます。とっても英語的な言い回しですよね。まるまる覚えてしまいましょう! Read More♪first time in six months – 6ヶ月ぶりBy junko & kaori
あなたの目の前に水が半分入ったコップがあります。さて。あなたはこれを「半分満たされている」と見ますか?それとも「半分カラ」と見ますか? Read More♪Is the glass half full or half empty? – 楽観主義者と悲観主義者By junko & kaori
先日、「We are on the same page!」とプリントされたTシャツを見かけました。どんな意味か分かりますか? Read More♪Are we on the same page? – 「同じページの上」ってどんな意味?By junko & kaori
最近「サブスク」という言葉をよく聞くようになりました。音楽や映画だけでなく、洋服や自動車までも広がっている「サブスク」、元々はsubscriptionという英語からきています。 Read More♪subscription – サブスクBy junko & kaori
昨日は猛暑でした。で、今日もまた暑い。こんなとき、英語ではこういう表現を使います。"It's another hot day today." Read More【再掲】♪It’s another hot day today. – 今日も暑いね。By junko & kaori
今日は、動詞hitを使った慣用表現”hit the books”を紹介します。文字通り「本をたたく」わけではありません。 Read More♪hit the books – 本をたたく?By junko & kaori