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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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J-WAVE (81.3FM) のプログラム『TAKRAM RADIO』のポッドキャスト版。(J-WAVEでは毎週木曜深夜2時00分〜On Air)東京とロンドン、N.Y. を拠点に、幅広く「つくること」に取り組むデザイン・イノベーション・ファーム Takram の渡邉康太郎が、毎月様々なテーマでトークセッション。そこでうまれたインスピレーションをもとに新しい「問い」を投げかける、実験的・社会実装型プログラムです。ポッドキャストではトークセッションをノーカットでお届けします。放送では流せなかったトークまでたっぷりとお楽しみください! 新しいエピソードは、毎週金曜配信! Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Google Podcasts, Amazon Music or X Takram https://x.com/takram813?s=20 SPINEAR https://twitter.com/spinearstudios ▼番組HPはこちら https://www.j-wave.co.jp/original/takram/ ■SPI ...
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2020年10月以降のエピソードは、J-WAVEの音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」から配信中の『TAKRAM RADIO PODCAST』をチェックしてください。 ( https://spinear.com/shows/takram-radio/ )
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show series
 
先週に続き株式会社YAMAP代表取締役CEOの春山慶彦さんをゲストに迎えて『アザラシ漁から写真まで〜世界の見え方を変える「視覚芸術」の考え方』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 01:50 星野道夫作品とアラスカ留学 07:40 イヌイットとの狩猟生活 12:21 アザラシ漁とYAMAPの原点 20:26 雑誌「風の旅人」編集部時代 26:28 世界の見え方を変える「視覚芸術」の考え方 36:02 人生でやり遂げたい4つのこと 43:12 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 春山 慶彦 (ハルヤマ・ヨシヒコ) 株式会社YAMAP代表取締役CEO。 1980年、福岡県春日市出身。同志社大学法学部卒業。アラスカ大学フェアバンクス校野生動物学…
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Desigh for Culture第8回は、いつもとは少し違うメンバー(田仲 / 澤田 / 矢野)で収録。前回の「個人ワークがチームにもたらすもの」を聴いたTakramメンバーのsawaDことデザイナー澤田の反応をきっかけに集まった3人が、引き続き個人ワークがクライアントも含めた「チームワーク」の文化として育つ“きっかけ”について、Takram内でも使っている仕組みである「Work Style Sync」やミーティング時のアクティビティなどに触れながら話します。 (田仲 / 澤田 / 矢野)
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株式会社YAMAP代表取締役CEOの春山慶彦さんをゲストに迎えて「感覚と感性をひらくこと〜わたしが山を歩くのか、山がわたしを歩くのか」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 YAMAPについて 04:08 山の中にある共助の文化 09:35 山地の文化と歴史への憧れ 18:36 山歩きで開く感覚と感性 23:54 自然経験の有無で異なる人間観 27:28 世界と溶け合う感覚 34:59 シャッターをとる前の命の置き方 39:31 身体というメディアとコロナ禍の関係 44:20 生存能力を高める世界の捉え方 <ゲストプロフィール> 春山 慶彦 (ハルヤマ・ヨシヒコ) 株式会社YAMAP代表取締役CEO。 1980年、福岡県春日市出身。同志社大学法学部卒業。アラスカ大学フェ…
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先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『統計に載らない物語〜「たった一人の世界」の弱さと力』 <目次> 00:35 前回の振り返り 02:40 統計の中に潜む人間の意思 08:09 世界を変えるデザインの仕事 15:01 生活者のクリエイティビティ 21:19 デザイナーだからできること 26:06 統計に載らないN=1の力 32:32 まとめ ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『文化人類学とデザインの重なり〜多元世界と変わり続ける私』 <目次> 00:35 文化人類学とデザインの関係 06:10 異質馴化と馴質異化 10:08 学外の恩師からの学び 12:29 異なる文化を知り偏見を取り除く 17:26 多元世界に向けたデザイン 22:21 世界とともに変わり続ける私 25:48 人類学に必要な知恵と知識 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、AIとの関わり方について話を伺う「AIとデザイン」シリーズ。第3回では、画像生成AIに焦点を当て、創作と表現のこれからについて話します。異なる領域で活躍する菅野・半澤・筒井・野見山が、フォントデザイン業界のAI活用の動向や、AIとの創造的なコラボレーション方法について、それぞれの視点から語ります。【メンバー紹介】菅野恵美(ビジネスデザイナー)、筒井美希(エディトリアルデザイナー)、半澤智朗(グラフィックデザイナー)、野見山真人(デザインエンジニア)By Takram
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る ""Why I joined Takram""シリーズ。今回は今年2月にTakramにジョインしたデザイナー / エディターの筒井美希に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、またエディター的視点はどのように培われたのか。そして、独立も視野に入れていたなかで、なぜTakramを選び、どのようなことにチャレンジしていこうとしているのか、などについての話を訊きました。By Takram
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先週に続きTakramデザインコンサルタント/デザイナーの田仲薫さんをゲストに迎えて「創造性は社会の鎧を脱いで高まる〜デザイン思考の誤解をとく」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 クリエイティビティを高めるファシリテーター 05:59 アイスブレイクを工夫するねらい 13:55 主観や雑味が人を動かす 16:55 プロセスよりも人に関心をもつ 22:42 人となりへの関心が生む真のチームワーク 29:06 クリエイティブデザインを身近な形にする 32:46 ルールごと変えられる風通しの良い組織 35:19 デザイン思考を活性化する組織の例 43:00 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 田仲 薫(タナカ・カオル) Takramデザインコンサルタント/デザイ…
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様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、AIとの関わり方について話を伺う「AIとデザイン」シリーズ。第2回では、Mark@UIメンバーの河原・出口・山田と、デザインエンジニアの野見山が、AIによって新しく登場したUI/UXについて話します。Arc Search・Rabbit r1・Midjourney・Claude Artifactsなど、様々なAIプロダクトを参照しながら、UI/UXの新しい可能性について語り合います。By Takram
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Takramデザインコンサルタント/デザイナーの田仲薫さんをゲストに迎えて「IDEO TOKYOを振り返る〜人類学/生物学とデザインの出会い」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 05:13 広告代理店からIDEOへ 12:37 IDEO初期のプロジェクト 18:53 デザインと人類学の出会い 28:14 前提を疑うビジネスの仕方 34:53 国ごとで異なるIDEO文化 41:40 アフターコロナのIDEO <ゲストプロフィール> 田仲 薫(タナカ・カオル) Takramデザインコンサルタント/デザイナー。 日本生まれ、ハワイ・NY育ち。2002年から広告代理店で国内外の企業や商品ブランディングを担当。2006年から北米のデザインイノベーションファ…
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「AIとデザイン」シリーズでは、様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、それぞれのAIとの関わり方について話を伺います。第1回では、デザインエンジニアの緒方、櫻井、神原、野見山が「AI技術のいま」について語ります。仕事や私生活でのAI活用を切り口に、AIの特性や仕組みをどのように捉えているかを議論します。By Takram
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先週に続き歌人の伊藤 紺さんをゲストに迎えて「短歌を街に忍び込ませる〜目的のない言葉を社会に投じること」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 目標を減らす日常の過ごし方 05:55 あふれる言葉と分裂した自分 11:05 目的のない言葉 18:05 読者の共感にある自分のワンダー 25:06 作品との向き合い方を変えてくれた作品 33:40 目的のない言葉を投じた社会 38:39 新聞に短歌欄がある理由 42:26 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 伊藤 紺(イトウ・コン) 歌人。 1993年東京生まれ。2016年作歌を始める。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。23年12…
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歌人の伊藤 紺さんをゲストに迎えて「歩く時間、日記の時間〜詩とは自分のなかの真実を見つけること」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:12 伊藤 紺さんの詩歌作品 07:00 些細な真実の表現方法 15:22 暇こそ祝福すべき 22:46 日記を書くことと歩くこと 26:50 行ったことのない世界を想像する 31:20 詩歌のための日記の時間 33:51 セルフケアのための愛すべき時間 <ゲストプロフィール> 伊藤 紺(イトウ・コン) 歌人。 1993年東京生まれ。2016年作歌を始める。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、20年『満ちる腕』を私家版で刊行する。22年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。23年12月に第三歌集『気がする朝』…
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Design for Culture第7回のテーマは「チームワーク」です。一般的にチームワークを考えるとき、チームの雰囲気づくりやルール、指針に目が行きがちです(もちろん、それも大事!)が、その手前で個人がチームにおいてどのように機能するかを認識すると、よりレベルの高いチームワークがもたらされるのではないかと、デザイナーの田仲は話します。では、いかにしてその認識を獲得していくのか。その手法について語ります。(田仲 / 阿野 / 川名 / 矢野)By Takram
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Takramは、日本を代表する木製家具メーカーであるカリモク家具、ロボットベンチャーのGROOVE Xとコラボレーションし、家族型ロボットLOVOT専用のチェア「LOVOT CHAIR」の企画・デザインを手がけました。LOVOT CHAIRを作ることになったきっかけや、チェアの特徴についてお話しします。また、7/6(土)からKarimoku Commons Tokyoで開催される展示会「ロボットと木の椅子展」についてもご案内します。特設サイト: https://lovot-chair.life/By Takram
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先週に続きCXリサーチャーの江原理恵さんをゲストに迎えて「NYリテール業界の10年前と10年後〜ビジネスとブランドのこれからを考える」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 10年前のNYリテール業界 04:19 D2Cの光と影 11:06 10年で成果をあげたスタートアップ 14:55 Catbirdのビジネスとブランドの魅力 20:04 合理的に説明できない価値 22:57 応援したくなるブランド 28:42 今後のリテール業界の展望 34:29 サステナビリティとこれからのノーマル 41:10 新たなるビジネスの可能性 44:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 江原 理恵(エハラ・リエ) 証券会社、ベンチャーキャピタルを経て、通販事業を自社で運営す…
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CXリサーチャーの江原理恵さんをゲストに迎えて「『体験と歴史』重視のお店が集まるNYロウアーイーストサイドの魅力」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 NYでの出会い 03:25 花の通販事業からCXリサーチャーへ 09:32 NYでCXリサーチャーになった理由 16:26 ロウアーイーストサイドから生まれるカルチャー 23:46 日本と海外で異なるネイバーフッドの影響 28:49 NYで広がる体験重視のお店 34:43 歴史を守りながら異業種が連携する 41:34 NYカルチャーを支えるネイバーフッドとムーヴメント <ゲストプロフィール> 江原 理恵(エハラ・リエ) 証券会社、ベンチャーキャピタルを経て、通販事業を自社で運営するリテールコンサルティング会社を設立。現…
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先週に続き教育者/哲学研究者の近内悠太さんをゲストに迎えて「言い淀みに現れる人の心〜計画外に「私」が訂正される」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 ケアの定義 05:10 ケアのきっかけになる悲哀・罪悪感 11:56 世界を癒す宗教と文学 20:25 過去の定義を乗り越える 24:55 言い淀みに現れる人の心 30:42 環境から生まれる知的行動 36:28 アフォーダンスの設計とその影響 39:44 アフォーダンスの危うさと自己決定感 46:42 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 近内 悠太(チカウチ・ユウタ) 教育者。哲学研究者。専門はウィトゲンシュタイン哲学。著書『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』で第29回山本七平賞奨励…
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「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第3号は「Ilmm」特集。2024年4月1日に創刊したインディペンデントデザインジャーナル『Ilmm』について、編集メンバーの土田貴宏さん、石野田輝旭さん、山本考志さんにお話しをうかがいました。「なぜ、いま紙のメディアをつくるのか?」「特集のない雑誌って?」「インディペンデントデザインジャーナルの態度とは?」など、雑誌好きのyanoと出力好きのsandyが根掘り葉掘りお話をうかがいました。…
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6月28日に日本発売されるApple Vision Proについて語り合うシリーズの第2回です。TakramでXR領域に携わるMark@XRのメンバー(野見山・半澤・小林)が、Apple Vision Proとデザインワークの親和性や、映像表現の新しい可能性について話します。By Takram
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教育者/哲学研究者の近内悠太さんをゲストに迎えて「「あめちゃん」文化はケアか〜祝福から考える贈与とケア」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 哲学の定義と哲学者 03:32 「あめちゃん」による承認のコミュニケーション 12:41 祝福としての挨拶 18:41 贈与が上手な人とは 24:13 贈与と利他とケア 28:06 「THE有頂天ホテル」に見られるケアと想像力 34:22 世界の見え方が変わる知的興奮 40:54 近内悠太さんの文体の特徴 <ゲストプロフィール> 近内 悠太(チカウチ・ユウタ) 教育者。哲学研究者。専門はウィトゲンシュタイン哲学。著書『世界は贈与でできている:資本主義の「すきま」を埋める倫理学』で第29回山本七平賞奨励賞受賞、紀伊國屋じんぶん大賞…
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6月14日から16日まで、PARaDEのイベント「Lifestance EXPOはたらく。生きる。選ぶ。の未来」がコクヨ品川THE CAMPUSにて開催されます。トークセッションや、企業文化にカジュアルかつ深く触れる「茶話会」など、イベントの概要について、PARaDEの奈良部さん、PARaDE/中川政七商店の野村さんをゲストにお招きして話しました。https://join-parade.jp/lifestanceexpo2024/By Takram
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先週に続き日本舞踊家で西川流四世家元の西川千雅さんをゲストに迎えて「「踊りと舞い」のこれまでとこれから〜神話、ハレとケ、ポップカルチャー」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 踊りと舞いにまつわる神話 07:46 盆踊りの歴史と踊りの精神的影響 10:51 お祭りとハレとケの歴史 18:57 ポップカルチャーの更新と停滞 26:01 伝統の型を破り受け継ぐ 33:26 踊りにある否定の美学  39:06 日本舞踊から見る身体的な知 41:45 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 西川 千雅(ニシカワ・カズマサ) 日本舞踊家。1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取となる。幼稚園より高校まではアメリカンスクール、92年…
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回は、今年4月にTakramメンバーとなったデザインコンサルタント / デザイナーの田仲薫に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、Takramとの接点、そして、なぜTakramを選び、どんなチャレンジしていきたかなど、「田仲薫のこれまでとこれから」について訊きました。By Takram
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日本舞踊家で西川流四世家元の西川千雅さんをゲストに迎えて「身体の知を受け継ぐ日本の方法〜日本舞踊ってなんだろう」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:04 日本舞踊の民主化と今 08:18 身体性の伝統文化の価値 14:22 伝統文化をあえて解説する 19:21 健康のための日本舞踊「NOSS」 26:32 リハビリテーション科学からの学び 30:46 伝説の理学療法士の教え 35:43 日本舞踊の作用と身体性 42:29 摺り足と西洋の歩き方 48:17 身体に影響を受ける人間の心 <ゲストプロフィール> 西川 千雅(ニシカワ・カズマサ) 日本舞踊家。1969年三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取となる。…
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先週に続きDos MonosのラッパーTaiTanさんをゲストに迎えて「終わりかけのメディアでヒリヒリしよう〜情報性と情感性」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 前回の振り返り 02:50 ポッドキャストを始めた理由 06:42 情報性と情感性 11:35 音声メディアの持つ雑味の許容 17:04 オワコンにある勝機 24:38 アクリル板を使ったプロモーション  30:42 古いものを新しく使う 33:21 見過ごされているものに目をつける 38:22 すべてのものがメディアになりうる 41:15 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> TaiTan(タイタン) HIP HOPグループDos Monosのラッパー。3枚のアルバムリリースに加え台湾のIT大臣オ…
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Dos MonosのラッパーTaiTanさんをゲストに迎えて「身体全体で受け取る「ことば」の力〜コミュニティと”感染力”」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:50 吃音とパラフレーズ 10:37 言葉の熟成と共通語彙 16:35 身体全体で受け取る「ことば」 20:03 「ことば」のもつ“感染力” 25:40 言葉づかいの感染とコミュニティ形成 30:57 デジタルが広げた言葉と音楽の多様性 37:14 レコメンを活用した文化の多様化 <ゲストプロフィール> TaiTan(タイタン) HIP HOPグループDos Monosのラッパー。3枚のアルバムリリースに加え台湾のIT大臣オードリータンや、作家の筒井康隆とのコラボ曲を制作するなど、領域…
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先週に続きTakram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「複数形の未来のための「データと数字」との上手な付き合い方 〜3つの問いと応え」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:29 複数形の未来のための3つの問い 07:59 「レコメンは一つの未来に収束するのか」 15:31 BIS/BASとレコメンの関連性 18:43 「既存のデータにある差別をどう乗り越えるか」 24:50 信用させすぎないシステムの必要性 28:11 「データや数字を悪用する人間の向き合い方」 33:36 勘違いから誘われたデータデザインへの道 43:56 リスナーへの『問い』 <ゲストプロフィール> 櫻井 稔(サクライ・ミノル) Takram / デザイン…
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Takram/デザインエンジニアの櫻井稔さんをゲストに迎えて「未来に大事な4つのD〜データ、デザイン、デジタル、ディグニティ」をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 02:41 データを扱う仕事の例 07:19 勘を数字に変えるデータのビジネス活用 12:01 生活者のための『データとデザイン』 18:21 体験から生まれるサービスデザイン 22:20 デジタルデバイスを使えない層へのデータ活用 28:08 AIが推薦するデータの信頼性 34:05 未来に大事な4つのD 39:47 データドリブンとデータデザインの違い <ゲストプロフィール> 櫻井 稔(サクライ・ミノル) Takram / デザインエンジニア。 ビッグデータの可視化から、UI/UXデ…
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先週に続きBlue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。後半のテーマは「予測不可能と向き合うこと〜わたしはいま未知の言語を聞いた」。 <目次> 00:35 オープニング 05:31 感覚とロジックの二項対立  08:27 ロジックから感覚へのグラデーション 14:35 逆算のキャリアから積み上げのキャリアへ 18:44 自然の中で磨く感性や感覚 23:29 予測不可能と向き合う 30:21 未知の言語を信じる  36:48 不確実性に身を委ねる <ゲストプロフィール> 伊藤 諒(イトウ・リョウ) Blue Bottle Coffee Japan代表。 1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投…
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Blue Bottle Coffee Japan代表の伊藤諒さんをゲストに迎えて行った公開収録の模様をオンエア。前半のテーマは「コーヒーから見る体験重視のブランドづくり〜まず直感・次にロジック」。 <目次> 00:35 オープニングトーク 10:13 2人の出会いのきっかけ 13:19 Blue Bottle Coffeeの日本進出 18:11 感性や感覚による決断 24:31 変化の感覚によるグラデーション 29:26 感覚の言語化への抵抗 35:00 クリエイティビティをロジックで支える <ゲストプロフィール> 伊藤 諒(イトウ・リョウ) Blue Bottle Coffee Japan代表。 1982年東京都生まれ。東京大学卒業後、三井物産に入社。資源分野での物流/投資業務、経理業務を…
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『創造と生成のあいだを考える〜副産物としての作品制作』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。 <目次> 00:35 クリエイションとジェネレーション 02:58 展覧会『シナジー、創造と生成のあいだ』 08:37 純粋な創造は存在しない 14:04 創造を神聖視しない 19:14 生成されるアナログ現象 23:15 生成されるプロセスを創造する 27:21 道具の大小と世界の対話 29:55 シャッターを押して生まれた副産物 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第2号は「Park@」特集。Park@とは、Takramメンバー有志でそれぞれの関心領域を深掘りするMark@という制度を活用して、C&Rが立ち上げた30歳以下のデザインコミュニティです。今回は「観察」をテーマにした第2期のふりかえり。3人の講師から学んだ観察の眼、バロックとルネッサンス、主観と客観、好奇心を他人任せにしないということなどについて、C&Rのsandy、yukos、yanoが話します。…
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『「つたなさと微創造」の読み解き方〜新講座の舞台裏』をテーマに渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。 <目次> 00:35 新たに始めるワークショップ 03:51 つたなさと微創造 06:21 テーマに込めた問題意識 11:25 つたない微かな表現と向き合う 15:28 無意識から生まれるものづくり 22:50 自分の微かな変化を記録する 28:03 つたなさの日記の社会的意味 33:32 変化のプロセスを楽しむ ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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先週に続き写真家の鈴木陽介さんを迎えて『表現と真剣さ〜わたしたちは駄作や批判に向き合えるか』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 宇宙を浮遊するフライドポテト 04:24 被写体としての北野武さんの魅力 12:09 鈴木陽介さんの人生を変えた人物 18:36 表現に向き合う真剣さ 27:27 批判や罵倒に向き合える関係 31:19 師匠から弟子へ伝えること 35:50 大学から学び始めた写真 39:54 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ) 写真家。 1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体…
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いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジュアルデザイナーの可能性、そして、今後手がけていきたい領域などについて話を訊きました。■ J.LEAGUE 30th Anniversaryhttps://ja.takram.com/projects/jleague-30th-anniversary■ ALAUDARK Branding Filmht…
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写真家の鈴木陽介さんを迎えて『写真で伝わるあの日の感覚〜ベビースターとジョン・ケージ』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 07:56 写真家としての活動 13:33 餃子屋としての活動 17:32 按田餃子を始めたきっかけ 24:18 写真集『カレーライス』 30:07 コンセプトが生まれる順番 34:46 『コレクションシリーズ』 38:47 ベビースターとジョンケージ <ゲストプロフィール> 鈴木 陽介(スズキ・ヨウスケ) 写真家。 1976年、神奈川県茅ヶ崎生まれ。1999年、日本大学芸術学部写真学科卒。2002年、写真家として活動をはじめる。俳優をはじめ、アイドルやアーティスト、料理や風景などあらゆる被写体を捉えながら、広告やカタログ、映…
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2月に米国発売されたApple Vision Proについて語り合うシリーズの第1回です。それぞれ異なる領域で活躍するMark@XRのメンバーが、Apple Vision Proを実際に触った感想、過去のHMDとの比較、技術的な特徴、空間コンピューティングのもたらす新しい体験の可能性などについて話します。By Takram
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先週に続き環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『複数形の未来を考える〜脱植民地化はメタファーではない』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 気候変動と人間の想像力 04:48 現代における植民地化 10:12 気候変動と脱植民地化 14:20 脱植民地化はメタファーではない 20:53 日本の視点で考える脱植民地化 27:06 脱植民地化の入門書と反響 32:17 複数形の未来を考える 36:34 リスナーへの「問い」 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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環境アクティビストの酒井功雄さんを迎えて『身体は微生物のるつぼ〜ごみと菌から自然観を捉えなおす』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 アメリカでの生活とTakramとの関わり 06:22 排泄物と神話の結びつき 12:18 都市で発見される新種の微生物 16:41 遠ざけられるものにある創造性 20:39 身体は微生物のアパートである 25:48 微生物と人間との関わり 33:51 自然との共生と平和学 ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していけるのか。そのベースとなる考え方と苦労話(?)をTakram阿野が話します。By Takram
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先週に続き渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『あなたとの距離を測りたい〜写真は世界と踊ること』 <目次> 00:35 ライカを持ち歩く生活 06:04 レンジファインダーがもたらす体験  12:17 カメラを構えて世界と踊る 17:11 弱さや拙さと向き合い続ける 22:20 カメラに撮らされている世界 25:18 自らも変わり続ける 31:55 美しいものを記録し続ける ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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渡邉康太郎の一人しゃべりでお送りします。テーマは『なにをつくるかよりも、世界をどう見るか〜ライカからの眼差し』 <目次> 00:35 カメラを通した世界の見方 04:02 デザインにおける見方の重要性 09:54 世界に向ける眼差しの違い 16:37 ソール・ライターの作品と表現 20:07 見えなかったものが見える写真 26:26 日常を美しい眼差しで切り取る ■SPINEAR Contact https://sbwl.to/4d1adp7
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relationsのメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」です。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。創刊号は「ソウル訪問記」特集。sandyこと相樂が、昨年末に訪れたソウルについて。数年来、熱い韓国グラフィックと、旅の目的である「SEOUL DESIGN FESTIVAL」や旧知のクリエイターcornersのリソスタジオ訪問、ソウルを拠点に活動するデザイナーのイ・カンホさんのアトリエ訪問など、デザイン色強めで話します。▼参考リンク▼■Seoul Design Festivalhttps://seoul.d…
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先週に続きD&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『バズワードからこぼれ落ちる生活に根ざした「地域の息遣い」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 前回の振り返り 02:59 雑誌『d design travel』のつくり方 12:50 地域の風土と食文化の「可愛さ」 16:00 d47食堂で体感する地域の定食 20:34 「地域の息遣い」を知るきっかけづくり 25:42 作り手だけがわかる美味しい瞬間 32:22 初の著書『つづくをたべる食堂』 40:27 「UMAMI」を再定義する取り組み  43:09 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 相馬 夕輝(アイマ・ユウキ) D&DEPARTMENT PROJEC…
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D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクターの相馬夕輝さんを迎えて『新しいものを生み出さない異端の「ロングライフデザイン」』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 オープニングトーク 04:14 D&DEPARTMENTとロングライフデザイン 09:50 ロングライフデザインの意義 15:25 変化の歴史で守られてきた物語 21:23 別の視点を持ち変わらないものを愛する 27:28 デザインしないデザイン 32:53 デザインを見守る視点でその物差しを育てる 40:24 遠回りをして息の長いデザインを作る <ゲストプロフィール> 相馬 夕輝(アイマ・ユウキ) D&DEPARTMENT PROJECT取締役副社長/ディレクター。 1980年、滋賀県…
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シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という櫻井が、長年のデータ活用プロジェクトで培った経験とビジョンを話します。『データとデザイン』刊行記念「未来を創り出す、人とデータのつなぎかた」 櫻井稔(Takram / デザインエンジニア)×西内啓(統計家)<開催概要>■日時:2024年2月19日(月)19:00〜20:30 (開場18:45)■会場:A…
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「データとデザイン2」シリーズ第3回は、引き続き櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』を解説します。今回は、第2部「デザインのためのデータ:人からデータを考える」編です。人を主語にデータを考える? 誰がいつどこでデータにふれるのか? データは「価値」から「許容」へなど、データと人の両側からデータを考える/デザインすることの意味をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼By Takram
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先週に続きクリエイティブディレクターの木本梨絵さんを迎えて『とりとめのない日記〜その日観た美しい光』をテーマにトークセッションを行います。 <目次> 00:35 とるに足らないものに美を見出す 05:00 旅の中の日常で見えた美しい光 13:24 自己肯定感をあげる日記のつけ方 20:35 淡々とした美しさに入り込む思考 26:00 目的のないもので拡張される自分   30:38 カメラを通して見る平凡の記録 38:21 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール> 木本 梨絵(キモト・リエ) クリエイティブディレクター。 1992年生まれ。2015年、武蔵野美術大学空間演出デザイン学科を卒業後、「Soup Stock Tokyo」などを運営する(株)スマイルズに新卒入社。店舗での一年半の接…
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