Fukushima public
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福島県郡山市在住のオタクオヤジのピョン吉が、気になる特撮・アニメ・マンガについて語るという、ただそれだけの(迷惑な)チャンネルです。 福島県本宮市のコミュニティFMラジオ FMモットコム の「それいけ!ぺろやまぺろち!」という番組でボランティア・パーソナリティとして参加して早13年。 思いつきではじめたポッドキャスターも3年目。 毎日、X(Twitter)とpodcastでつぶやいています。 メインは、地元福島県と特撮・アニメ・マンガなどとの関係についてですが、このチャンネルでは、それ以外についての話もしていきたいと思っております。 サブカルパワーで、福島県(Fukushima)を楽しく面白くしたいと考えています。 気軽にメッセージ、登録をお願いします。 どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m HP:https://podcast.grupo.jp/ ← 感想等はぜひこちらにお願いします。 Twitter : https://twitter.com/pyonkichi_f Instagram : https://www.instagram.com/pyonkichi_f/ ...
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Fukushima

BBC World Service

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Season 1: Fall of the Shah A tale of power, betrayal and fear. Taking you back to the 1970s, when the Iranian Revolution would change the world forever. A nine-part drama. Season 2: Fukushima A tsunami hits the Japanese nuclear plant. The disaster told in a seven-part drama. As the energy company and politicians in Tokyo lose control, the reactors become unstable and a “suicide squad” of older workers is sent inside. This drama follows the heroes who fight to contain the disaster and those w ...
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Fukushima Flyjin

Elsa Couteiller

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Bienvenue sur le podcast "Fukushima Flyjin", le podcast qui vous raconte l'histoire d'expatrié·e·s francophones au Japon au moment du 11 mars 2011, jour terrible de la triple catastrophe de Fukushima où a eu lieu en quelques heures un tremblement de terre, un tsunami et un accident nucléaire - faisant plus de 20 000 victimes. Vous trouverez dans ce podcast des interviews, des histoires réelles de ces personnes expatriées qui étaient au Japon ce jour-là et qui ont vécu de près cet événement t ...
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show series
 
NHKの「はまなかあいづTODAY」を観ていたら和田聰宏さんが出てきてびっくりしました。ドンブラザーズの桃井の父、仮面ライダーアナザーゼロワン、シン・ウルトラマンの謎の組織の加賀美などに出演されている天栄村出身の俳優です。今回、母校でワークショップされているとか。天栄村のふるさと大使もされているんですが、そのきっかけとなった主演された映画「恋愛奇譚集」(2017年)。自分、まだ観たことないんですよね。ぜひ観てみたいです。
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Google社のGoogleNotebookLMでAIにポッドキャストを作らせることができる、というので試してみました。昨日の放送メモを食べさせてポッドキャスト化させたら、男女3人組による楽しそうなオタクなポッドキャストになっていました。残念ながら、現在のところ英語のみです。もし日本語版ができたら、バトンタッチしたいです。すごい時代ですね。
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昨日のニチアサ、ニチアサキッズタイム。やたらと情報量が多い日でした。「わんだふるぷりきゅあ」は、主人公が告られてカップル誕生。21年のプリキュアで初めてのカップル誕生でびっくりしました。「仮面ライダーガヴ」では二号ライダーの仮面ライダーヴァレンの誕生回。人間が改造されて仮面ライダーになるって、どこまでガヴ、昭和ライダー風味なのかと。「ブンブンジャー」では、トッキュウ6号とトッキュウ1号の登場する特別回。ライト役で志尊淳君も登場してきてびっくり。そんなスペシャルなニチアサでした。
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郡山市のフロンティア大使になった小説家 古川日出男さんによる文学講演会に参加してきました。「郡山を文学史に残せるか[基礎編]」というタイトルで講演でした。郡山市をメインにした小説で世界の文学を目指す、という宣言のように受け取りました。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』をヒントにしているそうです。少し読ませていただきましたが、なかなか面白そうです。ぜひ本になって欲しいです。個人的には、古川さんのはじめての読書体験が佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』と知ることができてうれしかったです。
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ひとりカラオケに行きまして、いろいろとカラオケも様子が変わってきたなと思っております。以前はアニメ、特撮ファンが歌える曲数が多かったので、JOYSOUNDの方が断然オススメだったけれど、DAMも曲数が増えてきて、音質や採点機能を考えるとあんまり差が無くなってきたな、というような話をしております。
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「あしたのジョー2」に登場する好敵手ホセ・メンドーサ。その声を担当した宮村義人さんはその後、声優を廃業し、郡山市で福島放送に就職。テレビマンとして活動したものの、若くして亡くられたそうです。そんな宮村さんがどんな役をやったのか(ウルトラマンロト、ボバ・フェットなど)について話しています。
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9月30日にアニメの情報が見られる「アキバ総研」が無くなりました。アニメの情報について一元化されていて、日本のアニメの現在について知るのに非常に便利なサイトでした。これに相当する別のサイトがあればいいのですが、残念ながら見つからず、これからの日本アニメにも影響していくような気がしております。
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ゆるキャラでおなじみのみうらじゅんさんとソラミミストの安齋肇さんのユニットによる「勝手に観光協会」。日本全国を視察して、勝手に、観光ポスターや御当地マスコット、ご当地ソングを作るテレビ番組「勝手に観光協会」。その福島県篇が放映されたのが2006年11年。その福島県篇が最近Youtubeで公開されました。県内各地が映っております。なかなか楽しいです。勝手に作ったご当地ソング、「ああ納得だ」もなかなか味わい深いですね。
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市制100周年ということで、郡山市から全国に放映されましたNHKの「のど自慢」。タイから来た双子が歌った「モスラの歌」がとてもうまかったというので話題になっております。円谷英二監督、古関裕而作曲というので選曲したとか。上手かったのに残念ながら鐘2つでした。ぜひ特撮系のイベントに来て歌って欲しいですね。
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松本零士さんのマンガ作品でメカデザイナーを担当されていた板橋克巳さん。郡山市のスペースパークで板橋さんのトーク&特別映像が上映というので参加してきました。「飛び立て宇宙へ」という自身がデザインしたメカを使ったオリジナル映像作品をプラネタリウムの大画面で上映。制作途中の作品でしたが、完成が楽しみな作品でした。おまけでプラネタリウム用のアニメ映画「銀河鉄道999〜赤い星ベテルギウス いのちの輝き〜」を鑑賞。大迫力で良い作品でした。
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「グレンダイザーU」の最終回を観ました。グレンダイザーもマジンガーXも活躍していて面白かったです。このぐらい活躍する回がもっと多ければ、この作品の全体の評価変わると思うのですが。積み残した謎が多かったけれど、二期があるといいですね。
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日本ポッドキャスト協会主催の「ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー」。ポッドキャストのお祭りイベントに、この「ピョン吉の航星日誌」もリレーに参加し、昨日30分間、配信されました。日本中と70のポッドキャスト番組と一緒に作るイベント。貴重な経験で面白かったです。
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テレビドラマ「ウイングマン」が放映まで1ヶ月を切り、続々と新情報が公開されてきています。美紅ちゃんが菊地姫奈さん、北倉先生が宮野真守さん、松岡先生が映美くららさん、広野健太の父が的場浩司さん、母が中山忍さんなどなど。出演者が豪華で大丈夫かなと心配しております。
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福島中央テレビの「おのとゆうやのほのぼのゆうやけラジオ」というポッドキャスト番組。先週の第87回の放送でシーズン1が終了と報告されました。しばらく新しい放送は聴くことできないようです。早く再開されることを「おゆらー」の一人として祈っております。福島県の音声配信、ポッドキャストを活性化する意味でも、ぜひ再開を期待したいです。
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岩手県盛岡市の岩手県立博物館で開催中の「サンリオ展」に行ってきました。サンリオの人気キャラクターの誕生などについて、当時のグッズや資料などが展示されている展示会です。以前から謎だったサンリオSF文庫というSF叢書がなぜあるのかな、など考えて観ておりました。
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Netflixで配信開始された「極悪女王」を観ました。ダンプ松本さんの半自伝的ドラマ。虚実入り混じったストーリー。現代の地上波で制作できないドラマ。面白かったです。悪役に味方する極悪レフェリーの阿部四郎さんって、福島県出身らしいです。興味持ちました。
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昨日は須賀川市市民交流センターtetteで開催中の「現代玩具コレクター展」のお手伝いに参加しておりました。おもちゃコレクターの変わったおもちゃを見てもらって楽しんでもらうというチャリティイベント。昨日は、マスピオンさんをはじめゲストが多くとても賑やかで楽しかったです。須賀川市長にも来ていただきました。本日まで開催いたしますので、よければ遊びにきてください。
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岩手県が地域振興プロジェクトとしてマンガを利用した「いわてマンガプロジェクト」という事業を行っています。うらやましいな、という話をしています。また休止していた「岩漫」という同人誌即売会が復活するようですという話もしております。
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「1億人の大質問 笑ってコラえて」スペシャルで、特撮の修復師、特技監督の原口智生さんがすごい人に選ばれたのを観ていました。「特撮のパラダイス」として、須賀川市の「須賀川特撮アーカイブセンター」が紹介されてうれしかったです。特撮の話がゴールデンタイムのバラエティで取り上げられるなんて珍しい。個人的には、なぜか郡山市の西村祐次さんすごいとなりました。
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魅力的なキャラデザイン、魅力的な動きを描くことで知られるアニメーター梅津泰臣さん。梅津さんがシャッフトと組んで制作する「ヴァージン・パンク」シリーズが来年初夏に上映することが決定しました。第一弾で“Clockwork Girl”という作品だそうです。梅津さんの約10年ぶりの監督作品。拳銃を握る少女が公開されていて、梅津さんの伝説的アニメ「A KITE」を彷彿とさせます。どんな作品かとても期待してしまいます。
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アニメオタクのイベント、集まりがあるというので参加してきました。面白かったです。オタクなイベントといってもオフ会に似たような雰囲気の小さな集まり。はじめの参加なんで参加者の方々がどんな人がいるのか、どんなことに興味あるのかな、というのを探るような状態。そういう会話をしていて、ああなるほど、やはり自分は「オタク」だな、と思ったという話をしております。
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「ウルトラマンアーク」10話を観て、アークって昭和のウルトラマンシリーズのテイストを随所に感じさせながら、現代的な要素も取り入れている点が魅力的だなと思いました。特に、今回のエピソードは、その両方の側面がバランス良く描かれていたと思いました。ノイズラーという「ウルトラマン80」の怪獣の登場回。アマチュア無線を題材にしたSF的なストーリー。なかなか良かったです。
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「グレンダイザーU」第11話「テロンナ」を観ました。話を収拾に向かうべきこの回で、大きな出来事を登場させて、どうやってまとめるのかハラハラとしています。観たいのはロボットで、そんなハラハラではないんですが。無事にまとまってくれることを祈っております。
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Amazonプライムで、映画「ベイビーわるきゅーれ」、「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」を観ました。TVerでドラマ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」視聴中。社会に不適合な二人組の女性の殺し屋の物語。ダラダラとした日常と激しい殺し合いのギャップがたまりません。女性二人の殺し屋コンビがいいですね。まもなく公開の映画「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」が楽しみです。
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テレビ東京系、DMMTV配信のドラマ「ウイングマン」の続報が流れてきました。坂本浩一監督が監督、主役の広野健太役が藤岡真威人さん、ヒロイン アオイ役が加藤小夏さんだそうです。そういう新しい情報を聞いて、ちょっといろいろ考えたことを話しております。#922の続きとなります。
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マンガ、そしてアニメにもなった『食戟のソーマ』。その作品に登場するヒロイン田所恵が福島県出身という話を聞いて、本当かどうか確認しておりました。原作に書いてあるのかもしれませんが、アニメを一期を観たかぎりだとたしかにそれっぽいけど、残念ながら断定は難しかったです。しかし・・・。
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福島県生まれの声優の篠原恵美さんが9月8日に亡くなられたそうです。ツィッターでフォロワーさせていただいておりました。御冥福をお祈りいたします。/ココラジの番組の「好きですこおりやま」がポッドキャストで配信されるというので、OPで本名康友さんの「好きですこおりやま」が流れるかと楽しみにしたのですが・・・という話。本名さんも2019年8月に亡くなられております。
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「アクションフェス2024コオリヤマ」(郡山アクフェス2024)に参加してきました。アクションヒーロー体験を一般の大人にもしてもらおうというイベント。殺陣(たて)の指導は、坂本浩一監督、BOSエンターテイメントの方々。相手役は、キラメイブルーの水石亜飛夢さん。練習の成果は、坂本監督自らがカメラマンとして撮影してくれました。お宝です。そして、お二人と記念撮影してもらい、サイン色紙をいただきました。非常に楽しいイベントでした。
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ウルトラマンアークの第8回のカネゴン、第9回のネロンガとパゴスが出てくる回が面白かったです。懐かしの怪獣が出ているからだけじゃなく、元の作品を利用した本歌取りになっていたり、勧善懲悪だけじゃないストーリーが良いですね。
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『グレンダイザーU』にいよいよマジンガーZが戻ってくるぞ、とワクワクしていたら「マジンガーX」と名前が変わっていました。「スーパーロボット マジンガーX」。うーーん。というわけで、マジンガーXを観ての感想をいろいろと話しております。
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桂正和さんのデビュー作『ウイングマン』。40周年記念ということで実写ドラマ化。うれしいです。テレビ東京系でDMMTV独占配信。テレ東系がない福島県ではいつ観られるのか気になります。監督や出演者がまだ発表がなく、期待通りの作品なのか気になります。個人的には、実写化より再アニメ化してくれた方が嬉しいですけれどね。でも楽しみです。
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使用していたノートパソコンが壊れて、このチャンネルの毎日配信がピンチになりました。ですがパソコンが運の良い壊れ方をしたことと、壊れることを予測して準備しておいたので、ストップすることなく配信できました。そんな話を今回しております。
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2013年に出版されたももち麗子さんの『デイジー 3.11 女子高生たちの選択』を読みました。講談社の「デザート」に連載後、全2巻の単行本となったマンガです。ももちさんは2012年に福島市と二本松市を訪れ高校生、先生を取材したそうです。その生の声を元に構成されたフィクションのマンガです。フィクションですが、原発事故後の1年間、原発事故に悩む高校生たちの姿が描かれていて良いマンガになっていました。
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7月に番組改編がありまして、ふと気づくとちかくのコミュニティFMのラジオ番組がポッドキャスト配信をはじめる番組が増えております。本宮市モットコムの「古屋かおり、西健志のなみえの空から」。須賀川市ウルトラFMの「ジモトーク」。郡山市ココラジのリズムボーイズおんつぁさんMCの「福島SOUL~魂~」。そんな福島県のポッドキャストの状況についての話をしております。
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令和ライダー第6弾「仮面ライダーガヴ」。お菓子がモチーフとか、ポップなデザインで低学年向けのライダーかなと思って第1話を観ました。仮面ライダーらしい設定と、シリアスさとユーモアがバランスよく入っていて、なかなか面白い第1話でした。良い方向に裏切られました。
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「審判の日」からNetflixで配信開始したアニメシリーズ「ターミネーター0」をいっきに観ました。全8話。Production I.G制作。新しいターミネーターの物語。日本製のアニメというので期待したんです。しかも、1997年の審判の日の東京が舞台。ちょっと期待しすぎたようです。
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仙台市在住の漫画家じんのあいさんの『星の輝き、月の影』を読みました。原発事故後の飯舘村、復興を目指す飯舘村について描いたマンガです。ビックコミック増刊号に連載後、全2巻のコミックスになりました。作品を読んでの感想について語っております。
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福島民友朝刊に4コママンガ『ももちゃん』を連載中のおだれいこさん。おだれいこさんの『ニアレトロ物語 はねっ子しずく』(2013年5月発行)を読みました。おださんは福島市出身。昭和30年代の前半、福島市に住む元気な女の子しずくの物語です。昭和の人情なども描かれ、ノスタルジーを感じる一方、現代の子どもと変わらないなと思うところもあり、面白いマンガでした。続編とかないんでしょうかね。
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1997年公開の「劇場版クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」で、埼玉県から青森県まで車で一般道を通るシーンがあります。海沿いの道で「浜前田」というところを通ります。とーちゃんは、その浜前田駅で一晩過ごすことになるんです。残念ながら浜前田駅という駅名はありません。福島県の新地町に浜前田という地名があります。宮城県亘理に浜吉田駅は存在します。ここらへんを通ったのかなという話をしています。
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「グレンダイザーU」第8話を観ました。やはり予想通り、マジンガーZが新しくなり登場することが示されたのは、うれしいですね。敵味方、浅草に集まるという、深く考えないで観ると、なかなか楽しい回でした。デューク・フリードが謎の女性とホテルに入ったからって、ホテル一つ買い取った兜甲児がいいですね。
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ピエール瀧さん主演の映画「水平線」を観ました。福島県の港町を舞台にした映画です。相馬市、南相馬市でオールロケ。配慮を欠いたジャーナリズムが、未来に向かおうとする被災者を傷つけているという内容。監督は、俳優の小林且弥さん。初監督と思えないなかなか良い作品でした。心が傷ついた人が、未来に少し踏み出す勇気を与えてくれる作品だと思いました。
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郡山市で行われた純烈の日本全国津々浦々コンサート2024に行ってきました。純烈の素晴らしい歌と、面白い話でとても楽しい時間を過ごすことができました。2006年頃、mixiに純烈リーダーになる前の酒井一圭さんがいました。「お気に入り」に登録して、活動とか夢などを語るブログなどをガンバレよーと読んでいました。ガオブラックの俳優がいろいろ面白いことにチャレンジをしているなと思っていましたが、まさか紅白出場歌手になるとは。マイミク申請しておけば良かったなと今頃、悔やんでおります。
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郡山市出身の児童文学作家の菅生浩さんの小説『巣立つ日まで』を読みました。1950年代の前半、郡山市で中学生男子を過ごした作者の半自伝的小説なのか、少年の心情がリアルに描かれている小説でした。また当時の郡山市の風景がリアルに描かれていました。登場人物たちも魅力的です。1976年に少年ドラマシリーズでドラマ化されたようですが、かなり原作を改変していることがわかりました。この小説、再評価されて欲しい欲しい作品ですね。
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昨日の配信の補足をしているうちに、漫画家という定義について悩み始めました。漫画を描いている人は、みんな漫画家と思っていたけれど、そうすると現在大勢の同人誌作家さんもみんな漫画家となってしまいます。漫画家という定義について、考えたことがなかったので、少し考えてみました。
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須賀川市立博物館で、以前、漫画家さんがなつかしのおもちゃの展示会をしていたことを思い出して、なんという漫画家かお名前を訊いてきました。青津信五さん(1910~1999)で須賀川市の職員をされていた方だそうです。漫画家、画家としては、亞乙味士(あおつ・みし)という名前で一コマ漫画などを描いていた方です。須賀川市立博物館さん、教えていただきありがとうございます。須賀川市は、自分の知るかぎり7人も出身の漫画家さんいてすごいですね。
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『海を渡った幕末の曲芸団 高野広八の米欧漫遊記』宮永孝著(1999年)を読みました。幕末に日本で始めて欧米に曲芸団を率いて興行で出かけた高野広八さんについての本です。現在の福島県飯野町の出身の人物。一般人としてはじめてパスポートを持って海外に出かけた人だそうです。3年間の旅でさまざまなものを観て日記に残しております。恥ずかしながら、そんな先輩がいるのぜんぜん知りませんでした。とても面白かったです。
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