CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。CULTIBASE(https://www.cultibase.jp/)のサイトでは、組織づくりの実践知や最新理論を、記事や動画でも配信中! CULTIBASE Radioへの感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼CULTIBASE https://www.cultibase.jp/ ▼株式会社MIMIGURI コーポレートサイト https://mimiguri.co.jp/ パーソナリティー: 安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO) ミナベトモミ(株式会社MIMIGURI 代表取締役 Co-CEO)
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今回のテーマは「自己開示」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 このエピソードでは、「オーセンティック・リーダーシップ」をテーマに、リーダーによる自己開示の“タイミング”の重要性について語られました。 オーセンティックリーダーシップとは、リーダーが自分の強みを活かし、正直に自分らし…
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マネジメントの悩みの種、「年下上司」×「年上部下」問題の本質とは?|CULTIBASE Radio #64
36:32
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36:32今回のテーマは「マネジメント」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 年下上司と年上部下という関係は、近年の組織において増加傾向にある複雑な課題です。2023年の調査によれば、この関係に該当する人は全体の約21%にのぼり、珍しいケースではありません。しかし、「上司は年上であるべき」と…
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ベストセラー『問いのデザイン』にいま加筆したいこと|CULTIBASE Radio #63
26:30
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26:30今回のテーマは「問いのデザイン」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 ミナベは最近ファシリテーションにおいて大きな手応えを感じており、その背景には『問いのデザイン』の再読による新たな気づきがあると語ります。「問いのデザイン」が単なる問いの立て方ではなく、課題のデザインとプロセスのデ…
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経営者こそ「育児休暇」をしっかりとるべし!|CULTIBASE Radio #62
22:31
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22:31今回のテーマは「育児休暇」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は安斎が育児休暇からの復帰直後ということで、育児休暇を中心にトークが展開されました。安斎は5月に第二子が誕生し、1ヶ月半の育休を取得。育休は単なる“休み”ではなく、組織の健全性やマネジメントの質を試す機会であると安…
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”創業者のポテンシャルをマネジメントする”という考え方|CULTIBASE Radio #61
21:41
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21:41今回のテーマは「ファウンダーポテンシャル」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は「ファウンダーポテンシャル(創業者の可能性)」をテーマに話されました。創業者は、長期的な投資の意思決定をしたりカルチャーを率先して浸透させることができる、希少で強力なリソースとです。創業者が複数い…
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組織づくりにおいて生成AIでショートカットできないもの|CULTIBASE Radio #60
16:50
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16:50今回のテーマは「組織の見えない資産」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回のテーマは「探究ポリシー」の最後の項目、「見えない資産の循環をデザインし続ける」です。「見えない資産」とは、企業活動の中で数値化や即時の成果には現れにくい、無形の価値を指しています。例えば、長年にわたる信…
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これからのリーダーは「2つの視点」から自己理解を調整すべし|CULTIBASE Radio #59
19:58
19:58
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19:58今回のテーマは「セルフ・アウェアネス」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は、現代環境におけるセルフ・アウェアネスの高め方について探究しました。 自分の内面からの視点(内的自己認識)と、他者からどう見られているかという外側の視点(外的自己認識)の両方を意識し、調整し続ける力の…
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あらゆる仕事はものづくり。作品として送り出す|CULTIBASE Radio #58
17:00
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17:00今回のテーマは「ものづくり」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回はMIMIGURIの探究ポリシーシリーズの11番目となる「あらゆる仕事はものづくり、作品として送り出す」がテーマに取り上げられました。これまで紹介してきたポリシーと内容がやや重複しつつも、今回は特に「全ての業務を…
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今回のテーマは「友情・努力・勝利」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は少年ジャンプの三原則「友情・努力・勝利」について、戦後に確立されたこの価値観が現代においてどのように変容しているかが語られています。 半世紀以上を経て、これらの概念は大きく進化し、より個人主義的で多様な解…
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今回のテーマは「40代からの経営戦略」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は、山口周氏の著書『人生の経営戦略』を題材に、「40代からのキャリア戦略」について深く掘り下げています。 40代は、キャリアにおける「人生の夏」。これまで培った能力やスキルを、より高い次元で活かし発展さ…
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細かい管理に頼らずに、チームの「齟齬」をなくすには|CULTIBASE Radio #55
11:54
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11:54今回のテーマは「抽象と具体」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 この回では、「抽象と具体のズレがチーム内の齟齬を生む」というテーマを中心に議論が展開されました。チームで抽象的な課題設定に合意しても、それぞれが思い描く「具体」が異なることで、後から認識のズレやミスが生じることがよく…
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冒険する「組織文化」の手本は「アカデミア」にあり!?|CULTIBASE Radio #54
29:01
29:01
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29:01今回のテーマは「冒険的文化」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要安斎の新著『冒険する組織のつくりかた』では、組織文化を「外向き or 内向き」「統率重視 or 柔軟性重視」の二軸で捉え、4象限に整理。その中でも「外向き×柔軟性重視」に該当するのが「冒険的文化」であり、これを推進する…
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経営リーダーに必要な「抽象化スキル」の鍛え方|CULTIBASE Radio #53
13:23
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13:23今回のテーマは「抽象化スキル」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回のテーマは「抽象化思考力の鍛え方」。コンサルタントとして経営層と対話する中で、抽象化思考がいかに重要かを実感していると語ります。経営層の成長支援においても、この力の有無が大きなボトルネックになることが多いとのこ…
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今回のテーマは「遊び心」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回のテーマは「遊び心」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIG…
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帰ってきた少年漫画シリーズ!モンキー・D・ルフィのリーダーシップを読み解く|CULTIBASE Radio #51
21:32
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21:32今回のテーマは「リーダーシップ」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 このエピソードでは、「漫画でわかる経営リーダーシップ」シリーズが久しぶりに復活しました。今回取り上げたのは『ONE PIECE』の主人公・ルフィのリーダーシップについてです。ルフィといえば「俺は海賊王になる!」と…
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過去の自分を脱皮するための「自己批評」の作法|CULTIBASE Radio #50
21:40
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21:40今回のテーマは「自己批評」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 このエピソードでは、「自己批評」というテーマについて深く掘り下げられました。きっかけとなったのは、CULTIBASEの企画で安斎が批評家・宇野常寛氏に人生相談をした動画。その内容に触発されたミナベが、自身の探究テーマを…
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いかなる時も「その手があったか!」を探るべし|CULTIBASE Radio #49
20:45
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20:45今回のテーマは「思考法」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 MIMIGURIの経営理念に基づく「探究ポリシー」の9つ目の指針である「知を結び合わせる」について議論されました。このポリシーは、矛盾に向き合いながら新たな知識を創造し、それをアウトプットとして広めていくことを重視するも…
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今回のテーマは「生成AI」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 本エピソードでは、AI技術の進化とその影響について話されました。AIの進化によってリサーチやアウトプットの質・量が向上していることが話題に上がりました。AIを活用してリサーチを重ねることで、情報収集のスピードが格段に上…
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分担型マネジメントの肝は、リーダーの「共同制作」にあり!|CULTIBASE Radio #47
21:45
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21:45今回のテーマは「分担型マネジメント」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 MIMIGURIの全社会が開催され、年間の振り返りと経営戦略の発表が行われました。今年は特に、コンサル部門の組織変革が大きなテーマとなりました。部門は50人規模に成長し、新たに3つのブティックへと分割。これに…
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組織開発の新KPI:職場にどれだけ「推し」を増やせるか?|CULTIBASE Radio #46
20:45
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20:45今回のテーマは「推し合い」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼概要 今回は、組織の探究ポリシーの一つである「互いを推し合い、ポテンシャルを触発する」について議論を展開しました。 議論の発端となったのは、経営合宿後の疲労と回復についての話題でした。ミナベは合宿後に疲労困憊になり、やや無気…
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会社の経営チームに「人文系の研究者」を招聘しよう!|CULTIBASE Radio #45
18:13
18:13
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18:13今回のテーマは「人文系の研究者と経営」。 ▼概要 近年、多くの企業で経営リーダーの不足が課題とされており、その育成に向けたさまざまな取り組みが行われています。例えば、経営者候補を対象とした合宿研修や、著名な社会学者による講義の実施があります。これは、事業成長に集中するあまり市場や数値データに視野が閉じがちになることを防ぎ、より広い視点から社会の変化を捉える力を養うためだと考えられます。 特に、企業がマーケットの流行やユーザーニーズにとどまらず、社会全体の構造や変化を見極めることは重要です。現代の市場は単なる供給と需要の関係だけでなく、社会的価値観の変化や倫理的な課題と密接に関わっています。例えば、環境問題やジェンダー平等といったテーマが企業経営にも大きな影響を及ぼすようになっています。そのた…
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冒険的世界観の経営は、大変だ。それでも僕らがやる理由|CULTIBASE Radio #44
13:18
13:18
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13:18今回のテーマは「冒険的世界観」。 ▼概要 今回のエピソードでは、MIMIGURIの経営キャンプのテーマの一つである「軍事的世界観と冒険的世界観の経営」について話されました。軍事的世界観では、事業計画や数値管理を重視し、勝つための戦略を徹底します。一方、冒険的世界観では、単に生き残ることを目的とせず、社会をより良くすることを前提とした経営を目指します。この考え方は、単なる利益追求とは異なり、より多くの課題を抱え、試行錯誤が求められるため、実現が難しいです。 経営キャンプでは、参加者がこの挑戦に向き合いながら議論を重ねました。課題設定の難しさや前例のない挑戦に直面することもあり、落ち込む場面もありましたが、最終的には前向きな姿勢になっていました。短期的な勝利を目指す経営よりも、長期的な意味や楽し…
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組織を歪ませる、役割外の「こぼれ球拾い」の罠|CULTIBASE Radio #43
19:10
19:10
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19:10今回のテーマは「球拾い」。 ▼概要 今回のエピソードでは「ギバー精神で役割や境界線を越える」という探究ポリシーについて議論された。企業や組織では役割の間に落ちる「ボール」を拾うことが重要視されていますが、単に拾うだけではなく、なぜ落ちたのかを俯瞰し、課題設定をすることがより重要であると話されました。 「球拾い」文化は、多くの企業で当たり前になりましたが、単なる作業の高速化では組織が混乱することもあります。自分の持ち場を超えた貢献をすることだけでなく、それを俯瞰的に分析し、構造的に問題を解決することが大切です。つまり、ボールが落ち続ける仕組みそのものを変え、落ちてもすぐに対応できる組織作りが求められています。 また、役割を超えた行動が自己満足や承認欲求に基づく場合、健全な課題設定ができなくなる…
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組織の周縁/中心を好む人材を包摂する「中空構造」の経営|CULTIBASE Radio #42
14:05
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14:05今回のテーマは「チームビルディング」です。 ▼概要 今回のエピソードでは、「中心型」と「周縁型」の人間の特性をもとにした組織運営やリーダーシップについて議論されました。人には教室の中心や前方で活躍することに快適さを感じる「中心型」と、教室の端や後方、場合によっては廊下など、周縁にいることで安心する「周縁型」がいるという理論が紹介されました。 チームが規範や方向性を定める過程で「中心型」が力を発揮しやすい一方、チームがまだ自由で流動的な段階では「周縁型」が輝くという観点が述べられました。また、「周縁型」の中にも役割や責任感によって一時的に中心に立てる人もおり、個人の適性や心地よさにはグラデーションがあると指摘されています。 安斎とミナベ自身も「周縁型」に近いとしつつ、経営者という立場では「中心…
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会議を「全員でファシリテーションする」とはどういうことか?|CULTIBASE Radio #41
21:09
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21:09今回のテーマは「ファシリテーション」です。 ▼概要 このエピソードでは、「全員ファシリテーター」というMIMIGURIのポリシーの背景として、全員がファシリテーターとして場作りに関わる意義について話されました。このポリシーは、会社内でどのような役職であっても、全員が場を良くすることに積極的に関わることを求めています。具体的には、会議などの場で司会進行役だけに依存せず、全員がそれぞれのスキルを生かして場を支えることが重要だとされています。 ファシリテーションスキルとして、場の観察力やリフレーミング力、情報の編集力などが挙げられました。これらのスキルを持つことによって、場がスムーズに進行し、効果的な議論が可能になります。 また、ファシリテーションが機能していない場合の対応についても議論がありまし…
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組織の課題は、風土改革と「○○○」で8割解ける|CULTIBASE Radio #40
24:55
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24:55今回のテーマは「組織の課題」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 組織の問題の8割は「風土改革」と「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」で解決できるというテーマが話されました。組織改革では複雑な理論や施策が提案されることが多いですが、本質的には風土の改善とプロジェクト管理の適切な運営が鍵だとしています。 PMOは、複数のプロジェクトを整理し、全体の整合性を保ちながら進行をサポートする役割を果たします。特に大企業では、部門ごとに業務が縦割り化し、プロジェクト間…
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対話の前提となる「配慮」はなぜ難しいのか|CULTIBASE Radio #39
20:03
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20:03今回のテーマは「対話」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 MIMIGURIの探求ポリシーの一つ「配慮に溢れた対話的なコミュニティを作る」というテーマについて話されました。配慮を大切にする必要がある一方で、配慮しすぎると関係が希薄になったりコンプライアンスなど配慮しすぎると何も話せなくなるという課題が挙げられました。 相手がどのようなことで傷つくかを想像するには限界があるため、誤解や衝突が起きた際には、すぐに反省・謝罪し、引きずりすぎないことが重要だと話されました。…
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亀仙人に学ぶ、40代からの"無理しないリーダーシップ"|CULTIBASE Radio #38
21:55
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21:55今回のテーマは「リーダーシップ」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 40代からのキャリア戦略をテーマに、話題は「亀仙人に学ぶエルダーシップ」から始まり、世代によるキャリアの変化やリーダーシップのあり方を考察する内容を話していきました。20代は技術的なスキル、30代では複数の視点や技術を組み合わせた知的なアプローチが重視されるとした上で、40代ではさらに経験と知恵を活かした「エルダーシップ」が重要になると話します。 エルダーシップとは、成熟した年齢だからこそ発揮でき…
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クリエイターに必要な"健全なモヤモヤ"とは?|CULTIBASE Radio #37
25:43
25:43
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25:43今回のテーマは「葛藤」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 MIMIGURIの理念「探求ポリシー」の一つである「葛藤は内省のチャンス 洞察を仲間に開く」について紹介しました。このポリシーは、葛藤やモヤモヤを否定的なものではなく学びの機会と捉え、それを仲間と共有して知識創造の循環を生むことを意味しています。ミナベは、葛藤を開くことには難しい、特に中年になると立場や期待値が複雑になるため、葛藤を開くと周りに心配されることが増えるといいます。それに対して、安斎は受け手に心…
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無闇にくよくよしない、健全なアンラーニングの作法|CULTIBASE Radio #36
19:49
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19:49今回のテーマは「アンラーニング」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 MIMIGURIの経営理念の一つ、知を拡張するためのポリシー「囚われを疑い、自分を拡張し続ける」について話されました。 こだわりを大切にすることは大事ではあるものの、過度な固定観念や自己認識によって新しい可能性を狭めるリスクがあります。安斎は、こだわりや習慣に疑問を持ち、継続的に変化を試みることが学びや創造性の鍵であると話します。ミナベから「囚われを疑うアンラーニングを目的にすると、鬱になる可能性…
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最新刊 #冒険する組織のつくりかた 最速レビュー!そしてミナベの出版構想とは|CULTIBASE Radio #35
18:26
18:26
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18:26今回のテーマは「冒険する組織のつくりかた」。 CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。 パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 ▼概要 単著は3年ぶり、初めての「組織」本が2025年1月に発売開始 目標設定、ミーティングの設定などすぐにできる効果的な施策が盛り沢山 重ために見えるがエンタメの本?知的エンタメコンテンツ 安斎勇樹の壮大な歴史が詰まっている 今は安斎の絶望期? 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。 ▼お知らせ 安斎の最新刊は2025年1月24日発売予定。Amazo…
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"衝動を活かして働く"とはどういうことか?|CULTIBASE Radio #34
22:13
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22:13今回のテーマは「衝動」。CULTIBASE Radioは、これからの時代の「人」と「組織」のマネジメントの実践論を探究していく番組です。経営コンサルティングファームであり、文科省認定の研究機関でもある株式会社MIMIGURIがお送りしています。パーソナリティーは、株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく代表取締役Co-CEOのミナベトモミが務めています。 番組への感想は、SNSのハッシュタグ #CULTIBASE にてお待ちしています。▼概要 探究ポリシーの2つ目「衝動とこだわりを大切に作家性を育む」 CCMの根元にも「衝動」を据えている 衝動は内発的動機に近いもの 安斎が今持っている衝動「2冊の本を同時出版したい」 衝動は合理性を伴わない場合も多く、合理性を後付…
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自分の可能性を狭めているのは自分。“未来の自己紹介“を妄想する|CULTIBASE Radio #33
18:29
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18:29今回のテーマは「自分の可能性」。CULTIBASE Radioとして撮り下ろした内容になっております。ぜひお楽しみください。▼概要 MIMIGURIの「探究ポリシー」を策定した 1つ目のポリシー「自分に好奇心を持ち新たな可能性を問う」について 学ぶことはアイデンティティが変わること 自分自身に対するリフレクションの深さ 自分に好奇心を持つとは? 未来の自己紹介を考える ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyや…
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今回のテーマは「初心」。CULTIBASE Radioとして撮り下ろした内容になっております。ぜひお楽しみください。 ▼概要 ・初心に戻ろう ・最近、資本主義や社会学についての本を読んでいる ・“玄人ズラ”になってきてしまう ・“基本原則5つ”のようなものを忘れない ・自分主語の大切さ ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcast、YouTubeなどでも配信中!最新情報を見逃さないよう、ぜひお好…
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今回のテーマは「組織の衰退」です。このPodcastは、10月15日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・組織の衰退の兆しを感じた時、どう対処すべきなのか? ・そもそも組織は衰退してはダメなのか ・何をもって「組織の衰退」と定義するか ・衰退ではなく進化と捉える? 季節と捉える? ・売り上げが落ちた時こそ真価が問われる ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyや…
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「マネジメント」が好きなのに、「マネジメント」をぶち壊したくなるのはなぜ?|CULTIBASE Radio #30
13:28
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13:28今回のテーマは「マネジメント」です。このPodcastは、10月15日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・マネジメントが好きでありながら、同時に壊したくなる気持ち ・人の可能性を潰す”仰々しい管理システム”を壊したいのではないか ・マネジメントの定義のアップデート・マネジメントの概念化は重要な一方、分断も生む? ・組織の利益を追求するマネジメントと社会全体での関係性の築き方 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願い…
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今回のテーマは「探究」です。このPodcastは、9月17日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 ・探究の対比は目標から合理的に逆算すること・関心から順算することを探究モードと呼んでいる・起点は衝動、戦略的にあとから意味づけをすることもある・「こうなるだろうな」がわかっていないということが重要・好きなことを仕事にするとは異なる話・自分の取扱説明書、喜怒哀楽のツボを知る営みでもある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願…
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安斎勇樹の子育て:子どもの衝動を焚き付ける|CULTIBASE Radio #28
17:07
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17:07今回のテーマは「子育て」です。このPodcastは、9月17日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。▼概要 ・わがままに育てている・司令命令はしない、怒らない・「〜しなさい」といったことがないことを娘に指摘された・子育てでも「そそのかしマネジメント」をしている・わからない話題が出てくるのを嫌がるようになった ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotifyやApple podcas…
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今回のテーマは「対話における自己開示」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。▼概要 ・対話において「自己開示」の感覚は難しい ・今回は「何を場にひらいていくと良いのか」を考えていく ・ミナベの経験談:葛藤やモヤモヤを開く場合 ・葛藤やモヤモヤ以外のことも一緒にひらくこと ・安斎の経験談:慣習によって抑圧されていることがある ・モヤモヤをひらく際はポジティブなことも一緒に ・メタ的な視点を持って対話する ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする…
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企業における「ワークショップ」の意義を再考する|CULTIBASE Radio #26
15:30
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15:30今回のテーマは「ワークショップ」です。このPodcastは、8月27日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 チームビルディングし直す文脈が増えている 閉塞感をメタ認知できているとアンラーニングができている 組織学習は社内で起こすことができるか? 越境学習などが増えているため違和感を感じやすくなっている ”ゆすり具合” の戦略が重要になってくる もっと気軽にワークショップをやってもいいのでは ワークショップ的な営みを日常に入れていくとワークショップはいらなくなる ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d…
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好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?|CULTIBASE Radio #25
14:42
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14:42今回のテーマは「推す力」です。このPodcastは、8月6日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 安斎は好き力が強い? 趣味がないコンプレックス 王道のコンテンツにも自分ならではの面白さがある 好きと嫌いを切り分けず渦巻いた欲求を受け入れる 「推し」や「好き」はいい所の一部分だけではなく嫌な所を含めて全体が対象になる 時間感覚とマネジメントの濃淡とバランス 人によって特性が異なるため、モードチェンジの必要性がある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性があります…
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マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス|CULTIBASE Radio #24
14:17
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14:17今回のテーマは「マネジメント」です。このPodcastは、8月6日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 「計画=アジェンダ通り」「即興=状況に応じて対応する」「留保=立ち止まる」のバランス 内面に関わることの相談は留保、問題解決の相談で情報が集まっているときは即興 あえて留保=水やり・発酵モードにするのもマネジメントの手法 焦らず気長に待つことと今解決することの両立 留保しているときも手と頭は動かし続ける 時間感覚とマネジメントの濃淡とバランス 人によって特性が異なるため、モードチェンジの必要性がある ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-ef…
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自分の言葉を紡ぐことの難しさ。ソーシャル時代の呪いと解放|CULTIBASE Radio #23
13:49
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13:49今回のテーマは「自分の言葉」です。このPodcastは、7月23日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要 自分の言葉を紡ぎ出すこともケアの一環 AIで書いた文章がバズる時代。「受け入れられる言葉」を考えてしまう 自分自身がしっくりくる言葉を紡ぎ、届けることが重要 プラットフォームによって自己の解放度が違う? 書籍『制度と文化:組織を動かす見えない力』から考えたこと 慣習や外圧と、自分自身のせめぎ合い チームレジリエンスとしての個人のケア ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介…
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自分のために創作することが、セルフケアになる|CULTIBASE Radio #22
15:14
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15:14今回のテーマは「セルフケア」です。このPodcastは、7月23日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要・つくるセルフケアは自己肯定感が上がる・寝る前に文章を書くのが良い・糸紡ぎカフェの例ー空っぽになってつくることに癒やされる・自分に向き合ったりメタ認知ができたりできる・公開しなくても「いい壺が焼けたこと」で得られる満足・創作活力を大切にする組織づくりが大切 ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 …
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安斎・ミナベの「紙の本」と「電子書籍」の使い分けとこだわり|CULTIBASE Radio #21
9:27
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9:27今回のテーマは「本」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要・著者としては紙で読んで欲しい理由・行間や紙の質感へのこだわり・端末に入れると「本が死んだ気がする」感覚・著者のファンだと紙の本を買う・文庫本や小説は紙で買って味わう ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可能性がありますので、ラジオネームでのご投稿をお願いします。 CULTIBASE RadioはSpotify、YouTube、Voicyな…
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組織の厄介な問題の真因は、リーダーの「恥ずかしさ」にあり!?|CULTIBASE Radio #20
16:14
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16:14今回のテーマは「問いのデザイン」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 ▼概要・現状と理想の間にあるギャップという理解だと短絡的?・目標の精緻化、阻害要因の検討、目標の再設定など、複数のステップを経る必要がある・目標を達成するために複数のプロセスがあるため、精緻化が必要・真の課題は「問題は目視できているのになぜ解決できないのか」にある・恥ずかしさやイライラが問題解決を阻害する可能性がある? ▼CULTIBASE Radio お便りフォーム https://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a9a ※お便りのご紹介をする可…
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リーダーシップを阻害する“喉に刺さった小骨”をチームで取り除く|CULTIBASE Radio #19
17:47
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17:47今回のテーマは「小骨と鉞」です。このPodcastは、7月2日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」の一部を再編集したものです。 CULTIBASE TVのアーカイブ(動画)でご視聴いただきたい場合はこちら https://www.cultibase.jp/videos/kobone-masakari ▼概要 ・小骨が刺さったまま戦略を進めたり自分で何とかしようとしたりしがち・小骨を放置した結果、鉞になることがある・3ヶ月で人間関係が変わるので、3ヶ月に一回くらい小骨の点検が必要・類型すると大きく3つのタイプがいる・半分くらいの人はチームでのダイアログの方が小骨が除きやすい・小骨を取り除くワークショップで用いた問いや意識的に生み出した空気感とは ▼CULTIBASE Rad…
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問いのデザインとは、関係性のもつれで歪んだ「課題設定」を立て直すこと|CULTIBASE Radio #18
19:55
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19:55今回のテーマは「問いのデザイン」です。 このPodcastは、6月11日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」からの切り抜きです。 ▼概要・「問いのデザイン」の問題とコンサルタントがいうイシューは同じなのか?・本物の問題を設定することが探求と問題解決の鍵・組織の問題は論理的思考だけではなく過程でのファシリテーションで解き明かされる・組織が駆動できる問いに転換できていないために解決できていない・二項対立論のなかで過去を否定しすぎるとミスリーディング・方法論よりも、方法を使いこなす倫理や哲学が大切▼CULTIBASE Radio お便りフォームhttps://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2a…
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孤高の中年「ベジータ」のキャリア課題にどう向き合うか?|CULTIBASE Radio #17
18:14
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18:14今回のテーマは「中年のキャリア課題」です。 このPodcastは、6月11日にYouTubeにて配信した「CULTIBASE TV」からの切り抜きです。 ▼概要・ドラゴンボールのキャラクター「ベジータ」のツンデレな性格は、アリ?ナシ? ・ベジータをマネジメントするなら? ・悟空に勝つことが目標だったが最終的には悟空に負けを認める ・ベジータの変化を、ミドルのアイデンティティクライシスに見立てて考える ・若い頃のベジータと、悟空という"壁" ・父親としてのアイデンティティを得たベジータ ・ベジータは次に何者になるのか▼CULTIBASE Radio お便りフォームhttps://www.noway-form.com/ja/f/ec18ac00-efc1-45ee-bc06-649fbd8d2…
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CULTIBASE Lab無料化記念!安斎ミナベが選ぶ、絶対必修コンテンツBEST3|CULTIBASE Radio #16
26:56
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26:56今回はCULTIBASE Lab無料化を記念して、CULTIBASEのおすすめコンテンツを紹介します。▼紹介したコンテンツ安斎第1位 リクルートの「心理学的経営」に学ぶ:個の衝動を活かす組織マネジメントの真髄https://www.cultibase.jp/videos/11620第2位 公開出版会議:安斎勇樹の出版ビジョンhttps://www.cultibase.jp/videos/14710第3位 組織開発概論:関係性を耕す"ハレ"と"ケ"のアプローチhttps://www.cultibase.jp/videos/7193ミナベ第1位 組織の「矛盾」を手懐けるリーダーシップの最新知見https://www.cultibase.jp/videos/10317第2位 おにぎりに学ぶ意味のイ…
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