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#26 V6とわたし ~ Guest:corin. 、鳴田麻未

1:01:42
 
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2021年11月1日をもって解散することを発表した日本の男性アイドルグループ・V6について、西寺郷太、ゲストのcorin.さん( https://twitter.com/corin_jp )と鳴田麻未さん( https://twitter.com/naruta_mami )でお互いのエピソードを交えながら、彼らとの思い出、魅力について話していきます。

ゲストのcorin.さんは西寺と「にしこりコンビ」でファンの間で親しまれ、タッグの良さが話題でそのような愛称で呼ばれるように。二人で制作を共にした楽曲は、38枚目のシングル「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、39枚目のシングル「バリバリBUDDY!」のB面に収録された「POISON PEACH」(2012年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、40枚目のシングル「kEEP oN.」(2012年 作詞・作曲:西寺郷太&corin. / 編曲:corin.)のサウンドプロデュースを担当した。その後、2015年にV6のデビュー20周年を記念して開催されたツアー「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-」の後半に披露した過去39曲40分の怒涛のシングルメドレー「39 Symphony(サンキューシンフォニー)」を制作。39 Symphonyは、第一楽章から第六楽章まで渡り、メンバーからも指名があり「にしこりコンビ」で取り掛かった。「Sexy.Honey.Bunny!」の誕生秘話、二人が初めて出会って、そのまま初めてV6のメンバーに会ったエピソードも。2011年の東日本大震災直後、V6の次なる楽曲はどのような、そのときにどのアーティストもどのような楽曲を発表するかは誰もが考えていた・注目されていた時に、楽曲からV6が伝えたかったこととは?西寺がコンペ(コンペとは、コンペティションの略。有名無名問わずに作家から楽曲を募集して、事務所・レーベル・ディレクターが選曲すること)に選ばれた楽曲のリズム・テンポで驚いた理由は?この三作品がきっかけとなって、V6の節目となる20周年のツアーでのスペシャルメドレー制作へ繋がることに。corin.さんは、日本の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家であり様々なアーティスト(アイドル・私立恵比寿中学、愛内里菜、板野友美、超特急、K-POPのFTISLAND等)とそれこそ他のジャニーズのアーティスト(ジャニーズWEST、山下智久、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Z、今井翼、田中聖fromKAT-TUNなど)も共にしてきたが、V6と仕事をすることで感じた違い、メンバーの印象、思い出話も。鳴田麻未さんは、ライター・編集者であり、Vファンの森田剛推し(V6のファン)。音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」編集記者として約7年半勤め(その間にライブハウス「shibuya PLUG」スタッフも兼務していた)現在はフリーランスのライター・編集・企画・ラジオのパーソナリティなど多岐にわたって活動している。鳴田さんが音楽ナタリーで在職中に、V6周りの事務所・レーベルに約2年かけて交渉し続けた企画が実現したインタビュー記事「V6「kEEP oN.」西寺郷太&corin.インタビュー 〜6人と6分6秒の旅に出よう〜 」( https://natalie.mu/music/pp/v6 )を担当。6分6秒の大作「kEEP oN.」についてロングインタビューを敢行!ジャニーズでは異例であり異常の企画で、CDのジャケット写真も記事に掲載し、写真・インタビュー・動画に関しては当時かなりシビアだったのにも関わらず、ファンはもちろんジャニーズやメディアにとっても第一歩となった記事になり、アクセス数もナタリーの記録的な数になったそう。鳴田さんは小学校から今までずっとV6を追い続けてきた。鳴田さんのV6を好きになったきっかけ、どのようなところに魅力を感じたか、初めて親戚のお姉ちゃんと行ったコンサートで圧倒された演出・エンタテイメントの楽しさなどを、今までみてきた彼らへの愛も語っていただきました。

V6はここで説明するまでもないですが、ジャニーズ事務所所属の日本の男性6人アイドルグループ。レコードレーベルはavex trax。メンバーは、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一。年長組の20th Century(坂本、長野、井ノ原。通称:トニセン)と年少組のComing Century(森田、三宅、岡田。通称:カミセン)で分けて活動することも。トニセンへは西寺も楽曲提供(「DANCING MACHINE」谷口尚久との共作、「20th Century デス」作曲・河野圭と編曲、「グレイテスト・ラヴァー」作詞・SANABAGUN.の大林亮三と作曲・船山基紀と編曲、「Winter Wonderland」作詞作曲)をしている。各メンバーでもドラマ・映画・舞台など個人でも活動の幅を広げて、日本のアイドルの顔でもある。2001~02年には台湾や香港、2009年には韓国と台北で海外公演行っている。2020年には25周年を迎え、レギュラー番組「学校へ行こう!」、「24時間テレビ」のパーソナリティなどさまざまな活動を展開した。2021年11月1日をもって解散する。解散については、2021年3月12日に発表した。メンバー全員が40歳を迎えたことを機に、森田剛から「ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」という申し出があったこと、ほかのメンバーが彼の思いを尊重し、より一層の成長を考えたときに、次のステップに挑戦したいという気持ちが芽生えたこと、そして「この6人でなければV6ではない」という思いが全員で一貫していたことを受け、解散を決断したと説明している。森田はジャニーズ事務所を退所し、5人は引き続きジャニーズ事務所で活動を行う予定。突然の解散発表どのように受け取った?何の情報もなしに飛び込んできたニュースに悲しいや寂しい気持ちもあるが、それよりも6人の決断した道、決心した前向きなメッセージ( https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=2049&artist=9 )から感じたことは?解散の発表を機に今回はV6について、西寺がV6を話すならばと、2人をゲストに迎えました。V6の出会い、凄み、魅力、印象・・・などこの三者三様のそれぞれのV6との思い出があるように、ファンの皆さんにとってもそれぞれのV6との思い出がまたこの発表を受けて、大切なものとなっていくことでしょう。デビューから今まで誰一人としてかけることなくパフォーマンスしてきた凄さも、それぞれの時代で劣ることなく等身大でパフォーマンスを披露し、テレビやバラエティ、個々の舞台や映画出演などでの人懐っこい性格でも人間的にも魅了し続けてきたことは、V6が多くの人から支持されて、愛されてきた理由でもある。11月1日の解散までアイドル・V6として全うする彼ら、解散後もそれぞれ一人の活動と人生を強く推していくであろうし、誰にとってもアイドル・V6は人々の心で永遠に生き続けて、輝くことになるんだろうなと感じます。皆さんのV6のエピソードも思い出しながら、これからでも彼らを追うのは探り甲斐があるはず!解散まで全力で彼らを応援し見届けます!

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2021年11月1日をもって解散することを発表した日本の男性アイドルグループ・V6について、西寺郷太、ゲストのcorin.さん( https://twitter.com/corin_jp )と鳴田麻未さん( https://twitter.com/naruta_mami )でお互いのエピソードを交えながら、彼らとの思い出、魅力について話していきます。

ゲストのcorin.さんは西寺と「にしこりコンビ」でファンの間で親しまれ、タッグの良さが話題でそのような愛称で呼ばれるように。二人で制作を共にした楽曲は、38枚目のシングル「Sexy.Honey.Bunny!」(2011年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、39枚目のシングル「バリバリBUDDY!」のB面に収録された「POISON PEACH」(2012年 作詞:西寺郷太 / 作曲:corin. / 編曲:corin.)、40枚目のシングル「kEEP oN.」(2012年 作詞・作曲:西寺郷太&corin. / 編曲:corin.)のサウンドプロデュースを担当した。その後、2015年にV6のデビュー20周年を記念して開催されたツアー「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-」の後半に披露した過去39曲40分の怒涛のシングルメドレー「39 Symphony(サンキューシンフォニー)」を制作。39 Symphonyは、第一楽章から第六楽章まで渡り、メンバーからも指名があり「にしこりコンビ」で取り掛かった。「Sexy.Honey.Bunny!」の誕生秘話、二人が初めて出会って、そのまま初めてV6のメンバーに会ったエピソードも。2011年の東日本大震災直後、V6の次なる楽曲はどのような、そのときにどのアーティストもどのような楽曲を発表するかは誰もが考えていた・注目されていた時に、楽曲からV6が伝えたかったこととは?西寺がコンペ(コンペとは、コンペティションの略。有名無名問わずに作家から楽曲を募集して、事務所・レーベル・ディレクターが選曲すること)に選ばれた楽曲のリズム・テンポで驚いた理由は?この三作品がきっかけとなって、V6の節目となる20周年のツアーでのスペシャルメドレー制作へ繋がることに。corin.さんは、日本の音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家であり様々なアーティスト(アイドル・私立恵比寿中学、愛内里菜、板野友美、超特急、K-POPのFTISLAND等)とそれこそ他のジャニーズのアーティスト(ジャニーズWEST、山下智久、Hey! Say! JUMP、A.B.C-Z、今井翼、田中聖fromKAT-TUNなど)も共にしてきたが、V6と仕事をすることで感じた違い、メンバーの印象、思い出話も。鳴田麻未さんは、ライター・編集者であり、Vファンの森田剛推し(V6のファン)。音楽ニュースサイト「音楽ナタリー」編集記者として約7年半勤め(その間にライブハウス「shibuya PLUG」スタッフも兼務していた)現在はフリーランスのライター・編集・企画・ラジオのパーソナリティなど多岐にわたって活動している。鳴田さんが音楽ナタリーで在職中に、V6周りの事務所・レーベルに約2年かけて交渉し続けた企画が実現したインタビュー記事「V6「kEEP oN.」西寺郷太&corin.インタビュー 〜6人と6分6秒の旅に出よう〜 」( https://natalie.mu/music/pp/v6 )を担当。6分6秒の大作「kEEP oN.」についてロングインタビューを敢行!ジャニーズでは異例であり異常の企画で、CDのジャケット写真も記事に掲載し、写真・インタビュー・動画に関しては当時かなりシビアだったのにも関わらず、ファンはもちろんジャニーズやメディアにとっても第一歩となった記事になり、アクセス数もナタリーの記録的な数になったそう。鳴田さんは小学校から今までずっとV6を追い続けてきた。鳴田さんのV6を好きになったきっかけ、どのようなところに魅力を感じたか、初めて親戚のお姉ちゃんと行ったコンサートで圧倒された演出・エンタテイメントの楽しさなどを、今までみてきた彼らへの愛も語っていただきました。

V6はここで説明するまでもないですが、ジャニーズ事務所所属の日本の男性6人アイドルグループ。レコードレーベルはavex trax。メンバーは、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一。年長組の20th Century(坂本、長野、井ノ原。通称:トニセン)と年少組のComing Century(森田、三宅、岡田。通称:カミセン)で分けて活動することも。トニセンへは西寺も楽曲提供(「DANCING MACHINE」谷口尚久との共作、「20th Century デス」作曲・河野圭と編曲、「グレイテスト・ラヴァー」作詞・SANABAGUN.の大林亮三と作曲・船山基紀と編曲、「Winter Wonderland」作詞作曲)をしている。各メンバーでもドラマ・映画・舞台など個人でも活動の幅を広げて、日本のアイドルの顔でもある。2001~02年には台湾や香港、2009年には韓国と台北で海外公演行っている。2020年には25周年を迎え、レギュラー番組「学校へ行こう!」、「24時間テレビ」のパーソナリティなどさまざまな活動を展開した。2021年11月1日をもって解散する。解散については、2021年3月12日に発表した。メンバー全員が40歳を迎えたことを機に、森田剛から「ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」という申し出があったこと、ほかのメンバーが彼の思いを尊重し、より一層の成長を考えたときに、次のステップに挑戦したいという気持ちが芽生えたこと、そして「この6人でなければV6ではない」という思いが全員で一貫していたことを受け、解散を決断したと説明している。森田はジャニーズ事務所を退所し、5人は引き続きジャニーズ事務所で活動を行う予定。突然の解散発表どのように受け取った?何の情報もなしに飛び込んできたニュースに悲しいや寂しい気持ちもあるが、それよりも6人の決断した道、決心した前向きなメッセージ( https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=2049&artist=9 )から感じたことは?解散の発表を機に今回はV6について、西寺がV6を話すならばと、2人をゲストに迎えました。V6の出会い、凄み、魅力、印象・・・などこの三者三様のそれぞれのV6との思い出があるように、ファンの皆さんにとってもそれぞれのV6との思い出がまたこの発表を受けて、大切なものとなっていくことでしょう。デビューから今まで誰一人としてかけることなくパフォーマンスしてきた凄さも、それぞれの時代で劣ることなく等身大でパフォーマンスを披露し、テレビやバラエティ、個々の舞台や映画出演などでの人懐っこい性格でも人間的にも魅了し続けてきたことは、V6が多くの人から支持されて、愛されてきた理由でもある。11月1日の解散までアイドル・V6として全うする彼ら、解散後もそれぞれ一人の活動と人生を強く推していくであろうし、誰にとってもアイドル・V6は人々の心で永遠に生き続けて、輝くことになるんだろうなと感じます。皆さんのV6のエピソードも思い出しながら、これからでも彼らを追うのは探り甲斐があるはず!解散まで全力で彼らを応援し見届けます!

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